【中古せどり】失敗を防ぐ仕入れ基準の作り方

 

今日も即売れ【中古せどり】ブログを
見ていただきありがとうございます。

今日は自宅でブログ更新をしてるので
日曜日ということもあり子供たちが騒がしいです(笑)

 

 

この環境で集中できたら
もはや最強かもしれません(笑)

 

 

とりあえず頑張って書いていきます!

 

 

僕は通常の店舗から仕入れて
ネット販路に売るシンプルなせどり以外にも
修理の事業も行っています。

 

 

もともとは僕が自分でやっていたのですが
今は作業担当を育てて専属でやってもらってます。

 

 

この写真のデッキたちは
修理作業からあがってきたやつなので
動作はOKなのが前提なのですが
最終のチェックの作業です♪

 

 

修理は時間がかかる物もあるので
普段のせどりの仕入れ商品と比べると
仕入れから販売まで日にちが空きます。

 

 

ですので通常の即売れせどりを基盤にしつつ
少し時間がかかる修理もやってる感じです。

 

 

修理をするしないに関わらず
ジャンクを扱うのって抵抗がある方も。

 

 

保証が無いしリスクに感じる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

こう思う方も珍しくないかなと。

実は数年前の僕もそうでした(^^;

 

 

やっぱり通常の動作品ならば
保証がついてて返品期間の猶予がありますよね。

 

 

そう考えると最初は不安かもしれませんが
仕入れの段階でリスクはほぼ取り払えます!

 

 

方法は簡単です!

 

 

悪い状態の価値をリサーチすることです。

 

動作するけどジャンク

年式が古いからジャンク

付属品が欠品してるからジャンク

 

いずれにしても動作品の価値だけを見て
仕入れて販売するからリスクが残るんです。

 

 

悪い状態の価値とは

×一部動作不具合あり

×動作不具合あり

×動作せず

これらの状態のように
壊れていた時の相場も見るんです!

 

 

動作品だったら見込み利益〇〇円だけど

 

不具合あってもそれでも利益〇〇円
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不具合があったとしても仕入れ値回収
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こんな感じで事前にリスクが残るかを見ます。

 

 

仕入れの段階でもしもの場合を把握できれば
背負うのが怖いリスクな場合は仕入れない。

 

 

これでジャンクの仕入れ基準も持てますよね♪

 

 

ジャンクはリスキーなだけではなく
低資金仕入れの高利益率にもつながりやすいので
うまく付き合っていけるようにしたいですね(^^)

 

 

それでは今日も
良い仕入れを~!

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