たくさんあるブログの中から即売れ【中古せどり】のブログを
見ていただきありがとうございます。
今回のテーマは【中古せどり】をする上で
低資金・高利益・高利益率を実現しやすいので
多くの方が取り入れたい「ジャンク品」仕入れ。
そんなジャンク品を不安の無い気持ちで仕入れをするために
仕入れ前にできる事や考え方について書いていきます。
ジャンク品を恐れる理由
「ジャンク品」を扱っていない方にとっては
きっと様々な不安や心配が多い事でしょう。
実際に僕のコンサル生さんでも、
「ジャンクコーナー仕入れなのですが
大丈夫でしょうか？」
って不安に思って相談してくることがあります。
ジャンク仕入れで自身が持てない方は
「ちゃんと動くのかなぁ」
「壊れてたらどうしよう・・・」
といった心配や不安が原因の方が多いと思います。
だったら納得する状態で仕入れれば良いだけ！
誰でもできますのでご説明していきます。
現場での動作チェック
ジャンク品を仕入れられる店舗はたくさんありますが
その中でも代表的なハードオフにてご説明していきます。
仕入れる場所はジャンクコーナーと呼ばれる一角。
店内にある通常の保証付きの動作品ではなく
何かワケアリな商品だけが売られている場所です。
このジャンクコーナー付近には
商品の動作をチェックするコーナーがあります。
ハードオフの店舗にも寄りますが
チェックコーナーには、
・電源
・乾電池
・CD
・DVD
・ゲームソフトディスク
などが準備されていることがあります。
チェックコーナーに書かれた
「JUNKのセルフ電源チェック方法」という所を見ると、
「※電源チェック以外のご使用はご遠慮下さい」
と書かれています。
電源が入るかどうかのチェックしかできない
そう読み取れる記載ですが先程の写真の店舗では
チェックコーナーに検品のための備品が置かれています。
ということは「動作チェックをして良い」と
判断できるので動作チェックしていきましょう！
実際に色んな店舗で店員さんに
「チェックコーナーで動作チェックを
させていただいても宜しいでしょうか？」
と聞いてみましたが毎回快く承諾していただきました。
ハードオフの店舗によっては
ジャンクコーナーはあるのに
チェックコーナーが無いということもあります。
そんな場合は店員さんにお願いすると
チェックさせてもらえます。
同様にチェックコーナーが無い店舗で
まれですが店員さんに断られる店舗もあります。
「ジャンク品のチェックはお断りしています」
と言われ動作状況を自分で確認できない店舗もあります。
動作チェックして良いか心配な時は
店員さんに聞いて確認するのが一番です！
ちゃんと動作状況を確認し安心して
仕入れるためにも面倒と思わずに
積極的に行動してみて下さい(#^.^#)
仕入れに行く時の必需品
ハードオフに限らずジャンク品を仕入れに行く時は
僕は検品用の備品をいくつか持参しています。
具体的には
・乾電池（単三・単四）
・CD
・MD
・カセットテープ
・VHSテープ
・A4用紙
もっと多くの物を持参する方もいますが
僕は常時これだけは最低でも用意しています。
乾電池は小型のオーディオや電子辞書など
ひんぱんに使いますが一番使うのはリモコンです。
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ジャンクリモコン仕入れは
こちらの記事をご覧ください。
↓ ↓ ↓
https://bit.ly/2KMF9hD
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常に検品のための備品を持参しているのは
チェックコーナーはあるのですが
検品のために用意されているのは
電源のみという店舗が多いからです。
検品用の備品が無い場合は
店員さんにお願いすると必要な備品を
貸してもらえることがあります。
しかし、これから何回も仕入れに行くでしょうから
自分で用意しておいた方が作業もスムーズですし
店員さんに毎回頼むという迷惑もかけずに済みます。
もし店舗で借りれなくて動作チェックできず
利益が出る商品になるかもしれない時に
泣く泣く仕入れずにスルーすることのないよう
ジャンクを扱うなら持参するのをオススメします！
まとめ
ジャンク品の仕入れで動作状況が不安なら
自分自身で仕入れ前にチェックをしましょう。
あとは仕入れ額がリスクにならないかを
しっかり根拠をもてるまでリサーチします。
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ジャンク仕入れの金銭的リスクを無くす方法は
こちらの記事をご覧ください。
↓ ↓ ↓
https://bit.ly/2zjatCa
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ジャンク品の仕入れでは動作の確認をして
仕入れ金額へのリスク対策もしてあれば
もう仕入れるのを怖がることも無くなります。
仕入れ金額は様々ではありますが
激安仕入れができる可能性が高いジャンク品！
小資金で取り組みたいという方
ジャンクせどりから始めて無理なくせどりを
楽しみながら稼いでいっていただけたらと思います♪
それではまた！
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